一属一種のサボテン『帝冠』

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帝冠

たくさんの種類の中で帝冠は一族一種です。オブゴレニア属には帝冠という1つの品種のみです。
現在は「今すでに絶滅する危険性がある生き物」として貴重なサボテンです。

帝冠
松ぼっくりに刺を付けたような独特の格好をしています。個体差は疣幅や疣サイズが違うくらいで差異は少なく、変異種は綴化種や斑入り種があります。
自生地では土に半分埋もれて育つので通常のサボテンよりも10~20%遮光して育てると良いです。

帝冠
写真のタイプは疣の幅が広い『大疣帝冠』です。
花は白色、花期は春から夏。

学名の「オブレゴニア」という名前は、メキシコの大統領だったアルバロ・オブレゴン・サリード氏にちなんで命名されました。

科名:サボテン科
属名:オブレゴニア属
学名:Obregonia denegrii
和名:帝冠
原産国:メキシコ・タマウリパス州
タイプ:夏生育型

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